2024/09/13 (金)
前回スタートした新連載「はた流コミュ術10か条」.
第2条は「目を見せる」です.
初対面の相手に,まず寄り添う気持ちを伝えたくても,マスク越しだと目でしか表情を示せません.
それでも「口ほどに物を言う」だけあって,目は「見る」だけじゃなく「見せる」ことでも力を発揮してくれます.
どうせ見せるなら,片目だけじゃなく,両目一緒の方が目元の様子も伝えやすいでしょう.
そのために効果的な方法は,相手の目を見ちゃうことです.
そんなの当たり前?,ですが言うほど簡単じゃありません.
特に男性は,照れくさくなると相手から目をそらしがちです.そんな時は,相手の眉間を見ていれば「目を見せる」というコミュ術第2条の目的は果たせます.
診察でも,カルテの入力に没頭していると.いつの間にか目を合わせる時間が減っています.せめて「今日はどうしました?」と聞く時には,しっかり両目を見せて思いやりを示さないと,相手が戸惑うかもしれません.
もう一つ,当院でもオンライン診察を始めましたが.パソコン画面で相手の目を見ていると,向こうには視線がズレて映ります.少しやりにくいんですが,自分を映すカメラを時々見てあげると,相手は目が合ったように感じます(Amazonで見つけた小型カメラは,画面に映る相手の目の位置にセットできるので便利です).
そういうわけで,目を見せるとコミュニケーションも「開眼」できると期待してますが,同じ「目」でも,それぞれ痛かったり被害を受けたりするので,できれば見たくない目が二つありますよね.
足の魚の…,そして台風の…ですが...
次回,第三条は「うまく微笑む」です!