外 来
外来では問診や診察・検査介助、救急を始めエリアスタッフと協力して業務にあたっています。
また看護外来や継続看護を含め、入退院支援にも力を入れています。患者さんやご家族が安心して受診ができ早期に治療が開始できること、疾患があっても安全に自宅での生活が継続できるよう介入し、自己研鑽しながらスタッフ一同頑張っております。
専門分野に特化した幅広い知識と技術を学ぶことができます。社会人経験を経て臨床経験がなくても、先輩方の優しく丁寧な指導のもと、初診時の問診、外来診療、継続看護、MMSE、諸検査、手術や検査前の看護外来など患者さんを中心とした様々な看護を経験し学んでいます。先輩方のつくる温かい雰囲気とチームワークに支えられながら毎日学んでいます。
手術検査
手術室・血管撮影室・救急外来
当院の手術室は、手術室、血管撮影室、救急外来を統合し、各スタッフが業務を分担し、日々対応しております。
手術室は、脳神経外科、心臓血管外科、年間約500例の手術を行い、血管撮影室は脳疾患、心疾患に対応し、年間約800件の血管撮影治療をおこなっております。また、救急外来は脳疾患、心疾患に24時間対応し、年間約1,000件の受け入れを行っております。
手術、血管撮影検査を受ける患者さんには、安全・安楽で質の高い専門的看護が提供できるように看護の質の向上に努めています。また、緊急手術、定時手術で不安を抱えた患者さんに術前訪問、術後訪問を通して寄り添う看護を提供しています。緊急手術、緊急血管撮影検査、緊急外来対応も多く、日々緊張感がありますが、スタッフが協力し、力を出し合い、多職種との連携を大切にする職場風土作りをしております。
「看護師として働きだして6か月が経ちました。配属されてすぐは学生の頃とは違う責任感に重圧を感じ、できないことばかりで辛いと感じることも多くありました。しかし、周りの先輩方の日々のご指導や患者さんとの関わりから看護師として働くやりがいを感じることができています。患者さんの命を預からせていただく者として知識・技術の向上と患者さんとその家族の心に寄り添える看護師を目指して日々頑張っていきたいと思います。」
病棟
循環器科病棟
循環器病棟は循環器内科と心臓血管外科の病棟です。CCUも併設しており、虚血性心疾患・不整脈・弁膜症・心不全・大動脈疾患など、急性期から慢性期の患者さんが入院してきます。循環器疾患は生活習慣病との関わりが深く、入退院を繰り返すことが多いため、患者さんだけでなく家族も含めた指導や退院支援にも力を入れています。また、カンファレンスを行い多職種との連携も大切にしており、外来への継続看護も強化しています。心臓は難しい、怖いと思われがちですが、医師をはじめ、経験豊かなスタッフが丁寧に指導してくれるアットホームな病棟です。コミュニケーションを大切に日々看護実践しています。急性期から慢性期まで幅広く看護の学びが得られ、充実した毎日です。
循環器というとても難しい領域での毎日の業務は、想像していた以上に大変で、疾患や治療法、看護の勉強に加え、看護師として患者さんのために何ができるのか日々模索している最中です。なりたかった看護師という職業に慣れて嬉しいと思う反面、人の生命に関わる仕事であることに自分の未熟さや知識不足を痛感しています。そんな中でプリセプターやアソシエイト、先輩の看護師にご指導いただきながら日々看護を行っています。
今はまだ自分の勉強で精一杯で、自分の目指す看護師像には程遠い状態のため、分からないことは聞いたり、勉強を継続して行い、知識・技術ともに人として成長していけるよう頑張っていきたいと思います。
脳外科病棟
脳外科病棟は脳卒中集中治療室9床、一般病棟46床で構成されています。SCUではくも膜下出血や脳出血の術前。術後の看護や、脳梗塞の血栓溶解療法など、超急性期の看護ケアを提供しています。
一般病棟では超急性期を脱した脳卒中や脊椎疾患、顔面痙攣や三叉神経痛の術後の看護などを行っている病棟です。
いずれも意識障害や高次脳機能障害、麻痺や失語など身体機能に障害を生じた患者さんが多く入院しています。私たちは多職種と連携を図り、患者さんに寄り添った看護の提供を心がけています。患者さんが回復して行く過程を間近に見ることができ、やりがいを実感できる病棟です。
脳外科の一般病棟に配属され、日々業務を行っています。脳外科病棟には麻痺や言語障害、高次脳機能障害のある患者さんが多く入院しています。そのような患者さんと関わる中で悩んだり困ったりする場面もありますが、先輩の助言や多職種と連携を図り、日常生活の援助など必要な介入を行っています。
まだまだ技術や知識不足に悩まされる毎日ですが、先輩方より的確な指導を頂いたり、同期と助け合いながら看護をしています。
これからも思いやりを持ち、気づきのある看護師を目指し、日々精進していきたいと思います。
看護助手
病 棟
患者さんの検査搬送、メッセンジャー業務、ベッドメイキング、リネン管理、看護師の指示のもと一部の日常生活援助などを行い、昼夜、看護師をサポートしています。また、カンファレンスにも参加し、患者さんの状況の把握や危険防止にも努めています。看護師と協力し合い、患者さんのスムーズな回復を目指して日々奮闘しています。患者さんの笑顔や回復がパワーの源となっています。
中央材料室
中央材料室は、病院内の手術や検査、その他様々な処置に使用した医療器材の洗浄から滅菌までを一括して行っています。洗浄、消毒、乾燥、滅菌の一連の工程はとても重要で、患者さんに使用されることを考えながら緊張感をもって器械を取り扱っています。業務は特殊ではありますが、責任がありとてもやりがいのある仕事です。
看護体制・看護方式
看護体制:7:1
固定チームナーシング、継続受け持ち制
電子カルテ導入、病棟クラーク配置
勤務形態
7.5時間/日、変則2交代制
日勤 9:00~17:30(部署により変更あり)
夜勤 17:30~9:30(部署により変更あり)
ワークライフバランス
多様化された勤務
院内保育あり 
夏休み・冬休み・春休み中の学童保育の開設あり
スタッフ:夏休み・冬休み各5日間
施設基準(看護関連)
急性期一般入院料7対1
急性期看護補助体制加算(25対1看護補助者5割以上)
夜間100対1急性期看護補助体制加算
看護職員夜間配置加算(12対1、配置加算Ⅰ)
入退院支援加算Ⅰ
夜間看護体制加算
救急搬送看護体制加算